Aura-Soma(色彩心理)

「オーラソーマ」は、薬剤師でありキロポジスト（足の専門医）であるイギリス人の女性Vicky-wall(ヴィッキーウォール)が様々なインスピレーションを受け取る中で命名した色を使った独自の体系です。1991年に彼女はこの世を去りましたが、その後、後継者マイクブースの手によりさらに体系化され、世界50か国以上で多くの人の支持を集めています。 

「あなたが選ぶ色があなた自身なのです。」 

私たちが選んだ色には色と光に共鳴し、色は直接、意識を反映します。 

上下２層に分かれたイクイリブリアム・ボトルにはアロマテラピーとハーブ療法のアートが一体となり、植物界、鉱物界、色彩の世界がエネルギー的に統合されています。 
 
上層はキャリアオイルとエッセンシャルオイルとクリスタルエネルギーと植物の自然な色素が主に使用され、下層は水とハーブの抽出液、クリスタルエネルギーと植物の自然な色素が主に使われています。 
 
ヴィッキー・ウォールは、これらのイクイリブリアムを生きている宝石箱、魂の鏡と呼び、私たちが自分自身を認識し、必要とするエネルギーを取り入れ、バランスを回復することを助けてくれるものだと語っています。 

コンサルテーションでは、まずは、０番から123番の番号と名前のついた124本（2025.4月現在）のカラーボトルを眺め、「自分のことを最も呼んでいるボトル、目に飛び込んできたボトル」を１本選びます。 

そしてまたもう１本というように、４本のボトルを自分の心のままに選んでいきます。 

すべてはボトルを選ぶ事から始まります。